2021年02月

官足法では、腕は前足 脚は後ろ足

五十肩の場合 直接肩や腕を揉み、足に関連する反射区を揉みます。

肩や腕の筋肉をほぐし 柔らかくすることで、腕が上がりやすくなります。

ほぐす前とほぐした後の写真 ご覧ください。

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むすひでは お身体の 氣になるところをほぐします。

官足法究楽部 京都官足法健康ルームむすひ

URL https://musuhi.saloon.jp

ホームページを開設しました。

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ホームページから、官足法究楽部の本部と繋がっています。

本部のホームページからは、創始者の官先生の動画もご覧いただけます。

官足法大好き!!のブログと共に ホームページも、宜しくお願いいたします。

足揉み仲間と、交流会を持ち、それぞれの身体を揉み会い 研鑽を重ねています。

先日 仲間の方達に、腎臓◇輸尿管◇膀胱◇尿道 の基本ラインを念入りに、丹精籠めて揉んでもらいました。

自分では なかなか強く揉めないので、揉んでもらえてありがたかったとともに、自分では氣が付いて無い部分や揉めて無い部分も念入りに揉んでもらえて、とても良かったです。

また、大きな学びにもなりました。

お陰さまで 身体がスッキリ リセットされたように感じます。

官足法は、自分の足は、自分で揉むのが、基本ですが、たまには 揉んでもらうこと 大切だと つくづく思いました。

昨年末 膝痛になり、現在随分改善されてきました。

当初 血流障害で 膝内の関節組織が破壊され、大きな痛みを伴いました。
左膝は腫れ◇膝裏が伸びない◇違和感◇等が残りました。

現在は、少しづつ改善しています。

膝は何層もの筋肉◇筋◇腱◇骨から出来ていて、ミルフィーユの様に重なりあい、バランスをとって、絶妙に働いてくれています。

薄皮をはがすように、コツコツ自分の足と向き合い、以前の様に いえ以前より良い状態に足を揉んでいきたいと思います。

最近 テレビで、腎臓のことを解説した番組を見ました。

腎臓は、一度機能が失われると 二度と再生できないと言われていて、寿命を左右する臓器だそうです。

機能が低下すると、めまい◇腰痛◇むくみ◇聴力の低下等の症状が出たりするようです。

血液循環に大切な血液の成分の、赤血球も腎臓からでるホルモンにより作られるそうです。



官足法では、まず足にある腎臓の反射区を揉みます。

先日 わたしの身体に湿疹が出て跡がなかなか治らないと、足揉み仲間に伝えると、腎臓を力いっぱい揉んでくれました。
すると、その翌日黄色い尿が出て 身体にたまっている老廃物が出てくれました。

腎臓ライン開通です(笑)

まず考えられるのは、腎臓機能が低下していた。
揉むことで腎臓機能が活性化したと考えられます。

官足法では、加齢と共に弱っている腎臓機能を、簡単に 活性化出来ます‼️

まずは 講師の手を借りて、その後は自分で、出来ます。

不可能が、可能になるかもしれない 驚きの健康法です‼️

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